逢楽オンラインショップのおすすめ　地酒フェイスマスク、本生酒粕パック！

新潟県内11の地酒酒蔵の日本酒と酒粕を配合した地酒フェイスマスク。各蔵の代表銘柄の日本酒を香るほど配合しました。日本酒はアミノ酸などの美容成分が豊富で、日本酒をたっぷりと配合することで、サラッとしっとり潤うフェイスマスクが出来上がりました。

＜銘柄紹介＞

〆張鶴（宮尾酒造）、王紋（市島酒造）、麒麟山（麒麟山酒造）、今代司（今代司酒造）、北雪（北雪酒造）、真野鶴（尾畑酒造）、美守（丸山酒造場）、君の井（君の井酒造）、田友（高の井酒造）、越乃岳雁（中川酒造）、雪男（青木酒造）

各蔵の日本酒がしっかり香ります。あなたのお好きな銘柄は？

酒粕も各蔵からの直送。日本酒同様、酒粕も各蔵のこだわりの結果出来上がったものなので、香りや色、粒の形状など、全く違います。写真はフェイスマスクに使用している美容液を透明ボトルに入れたもの。白い粒々が酒粕。見えるほど酒粕を配合したフェイスマスクは、地酒フェイスマスクだけ。

酒粕は美容成分の塊。アミノ酸、フェルラ酸、コウジ酸、アルブチン・・・、挙げるとキリがありません。そんな酒粕を見えるほど配合したことで、保湿効果が抜群。でもべたつきません。サラッと潤う、地酒フェイスマスクの実力をお試しください！

地酒フェイスマスクの主役は、日本酒と酒粕。だから日本酒は香るほど、酒粕は見えるほど配合し、他の余計な成分は排除しました。だから極めてシンプル処方。

逢楽オンラインショップで扱う地酒フェイスマスクがシンプル処方なのは、各酒蔵のこだわりが詰まった日本酒、その魅力を日本酒以外のツールで伝えたいから。だから余計な成分は必要ないのです。

酒蔵のこだわりが伝わる地酒フェイスマスク。日本酒好きの方、美容好きの方、化粧品にこだわりのある方、おすすめです！

酒粕パックを使ったことがある方に朗報。生酒粕を配合したホンモノの酒粕パックが登場しました。その名も「新潟地酒本生酒粕パック」。新潟県の老舗酒蔵、今代司酒造から生酒粕を直送。そのまま酒粕パックに配合しました。

酒粕は通常、日本酒造りが集中する冬場でないと入手できません。夏場にスーパーなどの店頭で酒粕を見ないのはそういう理由から。本生酒粕パックは、今代司酒造から酒粕を直送してもらうことで、1年中配合することが可能に。他の酒粕パックには出来ない、生酒粕配合。本当の酒粕の美容効果をお試しください。

化粧品の配合成分は、配合量の多い順番に記載することになっています。つまり一番最初に記載されている成分が、一番多く配合しているということ。本生酒粕パックの配合成分をご覧ください。

＜本生酒粕パック　配合成分＞

酒粕、水、グリセリン、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンNa）コポリマー、スクワラン、ポリソルベート60、コメヌカ油、フェノキシエタノール

酒粕は美容成分の塊。だから酒粕をたっぷりと配合すれば、他の有効成分は不要と考えました。

酒粕は美容成分の塊。だから有効成分は酒粕だけで十分と考えました。油分を補うためにスクワランとコメヌカ油を配合した以外、余計な成分は配合していません。もちろん香料・着色料は無添加、香りは酒粕そのもの、色は酒粕そのものです。

本生酒粕パックは、顔全体に塗り広げて5～10分。その後洗い流すタイプのパックです。お風呂上りに化粧水を使わなかった、お肌が膨らんだ、肌荒れが治まった、乾燥しなくなった、お肌が明るくなった、化粧ノリが良くなった・・・等々、様々な声が届いています。これは、酒粕の抜群の保湿効果と、肌荒れを防ぐ効果によるもの。

化粧品によっては、謳い文句を増やすために、やたらと配合成分の数が多いモノがあります。30、40個も配合しているものすらあります。配合成分の数が多いということは、それぞれの配合量が少ないということ。それで本当に効果が期待できるのでしょうか。また数が多いということは、お肌に合わない成分が配合されている可能性も大きくなるということ。本生酒粕パックの配合し成分は、たったの8つ。お肌に優しいホンモノの酒粕パックです。