日本酒と酒粕を配合したフェイスマスクで、男性の乾燥肌も解消！ | 日本酒・酒粕配合フェイスマスクといえば逢楽オンラインショップ。株式会社つつわび

日本酒造りの蔵人たちの手がキレイ、有名な話です。これは日本酒造りを通じて日々、日本酒や酒粕に触れる機会が多いからです。蔵人たちは素手での作業が多く、水仕事も素手で行います。日本酒造りは冬場に集中していて、極寒の真冬、素手で水仕事。お肌にとっては過酷な環境です。にもかかわらず、キレイな手でいられるのは、日本酒と酒粕の美容効果の賜物。

女優さんたちが美容目的で日本酒風呂に入っていることは有名な話です。日本酒が「美味しい」と感じるのは、アミノ酸が豊富に含まれてから。このアミノ酸、美容効果が非常に高く、お肌のキメを整え、スベスベツルツルのお肌にします。

香りがしっかりするくらい、贅沢に日本酒を高配合。

翌朝の肌の違いに驚きます！

酒粕は栄養価が非常に高く、酒粕を使った甘酒は「飲む点滴」と言われるほど。その酒粕の栄養成分は当然お肌にも良く、キメを整えるだけでなく、お肌に潤いを与え、乾燥を防ぎます。

酒粕にはアミノ酸の他、アルブチン、フェルラ酸、コウジ酸など、様々な美容成分が含まれていて、それぞれが高い美容効果を発揮します。

フェイスマスクに使っている美容液には、目で見えるほど（写真）酒粕を高配合。

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酒蔵はそれぞれのこだわりを持って美味しい日本酒を作っています。その結果、美容効果の高い日本酒と酒粕も生まれます。つまり酒蔵のこだわりこそが、美しさの秘訣、というわけです。

酒蔵のこだわりを伝えること、そのためには日本酒と酒粕をたっぷり配合すること。つまり、他の余計な原料を省き、日本酒と酒粕を主役にすること。だから効果を実感できるのです。

フェイスマスクで酒蔵のこだわりを感じてください。

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上段左から

〆張鶴（宮尾酒造）、越乃白雁（中川酒造）、君の井（君の井酒造）、今代司（今代司酒造）、真野鶴（尾畑酒造）、雪男（青木酒造）

下段左から

田友（高の井酒造）、美守（丸山酒造場）、北雪（北雪酒造）、王紋 夢（市島酒造）、麒麟山（麒麟山酒造）

お肌で利き酒！

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