フェイスマスク?ひげを剃る男性にこそ使ってもらいたい「日本酒・酒粕配合」フェイスマスク。
カミソリ負けの原因は肌荒れ。その肌荒れには日本酒と酒粕が抜群!
肌バリア機能の崩壊が肌荒れを引き起こす
お肌の最も外側にあるのが「角質層」。角質層の役割は細菌やウィルス、化学物質などがお肌への侵入を防ぐバリア機能。しかし冬の空気や、夏場のエアコンでお肌が乾燥すると、角質層は剥がれたりささくれたりして、バリア機能を失ってしまう。
角質層のバリア機能を失ったお肌は乾燥、肌荒れ、吹き出物等、カミソリ負けの原因に!
フェイスマスクでカミソリ負け知らず
カミソリ負けは肌荒れから。肌荒れ対策には保湿効果の高いフェイスマスクを夜お風呂上りにするのがおススメ。翌朝、違いを実感できます。
しかし注意が必要。配合成分の数が多いものは要注意。数が多いということは、それぞれの配合量は少ないということ。つまり効果が期待薄。中には自分の肌と相性の悪い成分もあり、かえって肌荒れの原因になることも。なるべく配合成分の数が少ないものの方が安全。
もう一つ注意が必要なのは、配合成分の順番。基本的に配合量が多い順番に記載されている配合成分。「この成分が○○に効く!」と謳っていながら順番が後ろの方だと、ほとんど効果なし。
フェイスマスクを賢く選んで、カミソリ負け知らずに!
酒蔵はエステ⁉
日本酒造りは寒い冬場が中心。それはいい酒を造るには低温でじっくり発酵させる必要があるから。発酵する酵母にとって快適な環境は作業する蔵人には非常に厳しく、素手での作業のため、手がボロボロに・・・、なるはずなのに手がキレイなのは有名な話です。
日本酒造りに欠かせない米、米麹、酵母、そして出来上がった日本酒、絞った後の酒粕。すべてが美容成分の塊。蔵人たちは、まるで仕事中にエステ通いしているかのよう。
美肌王国新潟から
「新潟美人」という言葉がある新潟。それは日本一の米どころであり、日本一の酒どころだから。
美肌王国新潟から、地酒フェイスマスク登場。カミソリ負け対策に最高のアイテムであること間違いなし。全11銘柄、各蔵の日本酒と酒粕を配合。お肌で利き酒!自分の好みのアイテムを見つけよう。
使い続けてカミソリ負け知らずの肌を手に入れろ!
50代とは思えない
開発者(50代男性)の髭剃り前後の写真。カミソリ負け無し。
<コメント>
使い続けていると、洗顔の時に肌の抵抗感や凹凸を感じなくなり、肌触りが滑らかなのに気付いた。それと同時に、カミソリ負けをしなくなった。
50代とは思えない
マスクが原因の肌荒れ、増えています!
マスクをすることで肌が擦れ、お肌がガサガサになってしまします。またマスクをしていると中が蒸れてしまい、外すと今度は一気に乾燥が進んでしまいます。コロナ対策で毎日マスクはしたいけど、この肌荒れ、何とかならないかなぁ。
角質層はお肌の最外層にあって、細菌やウィルスなどの侵入を防ぐ、肌バリア機能を有しています。その角質層がマスクによる擦れなどでガサガサに乱れてしまうと、肌バリア機能が低下し、細菌やウィルスなどの侵入を許してしまい、肌荒れを引き起こしてしまいます。またマスクの不織布のほとんどが化学繊維なので、化学物質に弱い方などは、角質層の乱れからマスクによる肌荒れを引き起こしてしまいます。
毎日のマスクによる肌荒れを防ぐには、角質層を守ること。角質層の乱れを防ぎ、角質層が乱れたらすぐに修復する。これが毎日のマスクによる肌荒れを解消するポイントです。
角質層を守れ!
マスクによる肌荒れ、角質層が乱れて起こります。肌が荒れると、カミソリ負けの原因に。コロナ対策で毎日、そして一日中マスクをしている方は、肌荒れをしないようにケアが必要です。角質層の乱れを解消し、抜群の保湿効果を発揮する、日本酒酒粕配合の地酒フェイスマスク。マスクに負けない、肌荒れしにくい、カミソリ負け知らずの強い肌を作りましょう!