地酒コスメ!

消毒による手荒れには地酒ハンドケアシリーズ

消毒手荒れには、日本酒と酒粕が効果的!

数量限定!

サッパリ派?それともサラッと派? 好みで選べる2タイプ

さっぱり潤うハンドローション、サラッと潤うハンドミルク。どちらもしっかり潤うのにベタつきません。

 「夏、クリームは重たくて…」

 「仕事をするのにベタつくのはちょっと…」

地酒ハンドケアシリーズは、ハンドローションとハンドミルク、どちらもベタつきません。でもしっかり潤います。手洗い消毒による手荒れには、お肌にしっかり水分を与えることが大事。ベタつかないハンドローションとハンドミルクが最適です。

ハンドローションとハンドミルク、好みに合わせてお選びください。おススメの使い方はハンドローションとハンドミルクの重ね塗り!消毒手荒れには、より一層効果的です。

手荒れ

手荒れ

地酒ハンドケアシリーズ

サッパリ潤うハンドローション

ハンドローション

サラッと潤うハンドミルク

ハンドミルク

消毒手荒れしてませんか?

日本酒と酒粕が効く!

手荒れ

消毒による手荒れには

  • STEP
    01

    角質層の乱れが原因

    水分保持できず

    角質層はお肌の最外層にあり、外敵の侵入を防ぐバリア機能が主な役割です。一方、お肌の水分保持にも大きな役割をしています。だから角質層がボロボロになると、細菌やウィルスなどの外敵により炎症を起こしたり、お肌の水分を保持できず、乾燥が進んでしまいます。つまり、この状態が肌荒れです。

    肌荒れの状態で保湿クリームを使っても、お肌の水分が奪われた状態では、あまり効果がありません。まずはしっかりとお肌に水分を与え、その上で保湿をする必要があります。

    手荒れ
  • STEP
    02

    手荒れ解消には、お肌に水分補給

    手にもローション

    お肌のケアは、顔も手も同じにすべきです。お風呂上り、まずローション(化粧水)でたっぷりとお肌に水分補給をすると思います。これは手でも同じで、ハンドケアにはローションを使う必要があります。

    顔を洗うのは朝と夜、1日2回という方が多いのではないでしょうか。では、手はどうでしょう?1日に何回洗いますか?食事の前、トイレの後、外出先から帰ってきたとき・・・、顔と比べて手を洗う回数が非常に多いと思います。にもかかわらず、ハンドケアはクリームだけという方がほとんどではないでしょうか。

    新型コロナウィルスの影響で、手洗いや消毒を頻繁に行うようになった今日、手荒れで悩む方が増えています。特に消毒で角質層がボロボロになってしまう方が多く、ハンドクリームだけでは保湿しきれません。まずは水分補給が大事です。手洗いや消毒の度、ハンドローションで水分補給をしましょう!

    手荒れ
  • STEP
    03

    余計な成分は排除 新潟地酒ハンドローション

    主成分は日本酒と酒粕

    手肌への水分補給には、新潟地酒ハンドローションが最適です。新潟地酒ハンドローションは、香るほど日本酒を配合、見えるほど酒粕を配合。その他余計な成分は排除したシンプル処方です。手洗い消毒での手荒れ、とてもデリケートな状態の手肌に、香料や着色料などの化学成分が入ったハンドケアなどもってのほかです。手荒れを解消するためのハンドローション、手肌にとって良い成分だけを配合、余計な成分を排除。新潟地酒ハンドローションで手肌の水分補給をしましょう!

    手荒れ
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    杜氏の手がキレイは本当の話

    酒造りはエステ⁈

    酒造りの責任者、杜氏の手がキレイというのは有名な話。酒造りは冬場が中心。極寒の真冬、素手での作業が多い酒造り、水仕事も多い中でキレイな手をしている杜氏他蔵人たち。これは酒造りを通じて、普段から日本酒や酒粕に触れているから。

    日本酒や酒粕は栄養成分、美容成分の宝庫。特に酒粕は美容成分の塊といってもいいでしょう。だから過酷な環境での作業であるにも関わらず、杜氏をはじめ、蔵人たちの手はキレイなんです。まるで仕事をしながらエステ通いをしているかのようです。

     

    そんな日本酒と酒粕をたっぷり配合したのが、新潟地酒ハンドローションです。日本酒は香るほど、酒粕は見えるほど配合。そして香料や着色料など、余計な成分は一切排除。手洗い消毒でひどくなった手荒れに、デリケートな手肌に最適なハンドローションです。

    手荒れ
  • STEP
    05

    開発者の手が証明!

    手荒れに効果あり!

    元々手荒れが酷かった開発者は、新潟地酒ハンドローションを発売前からずっと愛用。自宅と会社の洗面所に常時置いてあり、手を洗う度に使用。かれこれ3年間、夏冬問わず使っています。そして写真のような手。とても50代男性の手とは思えないほど、スベスベです。

    ※これでも杜氏さんの手の方がキレイでした。

    手荒れ
手荒れ

酒粕が見える 新潟地酒ハンドローション

酒粕は美容成分の塊。だから酒粕配合の化粧品が増えました。しかし酒粕配合とは言っても、そのほとんどが「酒粕エキス」配合。酒粕そのものではないのです。

「酒粕エキス」とは、酒粕を水などに溶いて沈殿させた、その上澄み液のこと。酒粕は水に溶けないので、上澄み液には酒粕に残っていた日本酒成分が溶けるくらいで、酒粕そのものは沈殿してしまいます。酒粕とは日本酒を搾った後に残る粕のこと。つまり日本酒は一番搾り、酒粕エキスはお茶で言う「出がらし」です。酒粕エキスを配合するなら、日本酒を配合した方がはるかにいいはずです。

 

新潟地酒ハンドローションは、酒粕そのものを、見えるほどたっぷりと配合しました。写真の白い粒々が酒粕です。だから、酒粕エキス配合の化粧品とは比較にならないくらい、酒粕が濃い状態で配合されています。

酒粕

日本酒と酒粕は酒蔵から直送!

新潟地酒ハンドローションは、新潟県内11の地酒酒蔵から、それぞれの代表銘柄の日本酒と酒粕を直送してもらい、それぞれのハンドローションに配合しました。だから、11銘柄分のハンドローションがラインナップされています。

 

<ラインナップ>

〆張鶴(宮尾酒造)、王紋(市島酒造)、麒麟山(麒麟山酒造)、今代司(今代司酒造)、北雪(北雪酒造)、真野鶴(尾畑酒造)、美守(丸山酒造場)、君の井(君の井酒造)、田友(高の井酒造)、越乃白雁(中川酒造)、雪男(青木酒造)

 

※写真は今代司酒造

酒粕

お求めは、逢楽オンラインショップで!

新潟地酒ハンドローションは、逢楽オンラインショップでお求めいただけます。

逢楽オンラインショップは、新潟地酒ハンドローションの他、地酒フェイスマスクや本生酒粕パックなど、日本酒や酒粕を配合した地酒コスメシリーズを取り揃えたオンラインショップです。

逢楽
逢楽オンラインショップ

こだわり

香る
見える
  • 香る日本酒 見える酒粕

    ハンドローション、ハンドミルクとも香るほど日本酒を配合。酒粕は見えるほど配合。

  • サッパリ潤うハンドローション

    ハンドローションはしっかり潤うのに

    「サッパリ」とした使い心地

  • サラッと潤うハンドミルク

    ハンドミルクはしっかり潤うのに

    「サラッ」とした使い心地

Company

つつわび
株式会社つつわび 逢楽オンラインショップ

株式会社つつわび

株式会社つつわびは、日本酒の酒蔵とのパイプを活かし、日本酒や酒粕を配合した化粧品類を企画製造販売しています。主にフェイスマスクや酒粕パックなど、日本酒と酒粕の美容成分を活かした商品を取り扱っています。

株式会社つつわびでは、主役である日本酒や酒粕の特徴を最大限引き出す配合にこだわり、余計な成分を配合しません。わかりやすく言えば、「香るほど日本酒を配合し、酒粕は見えるほど配合する」。美容効果の高い日本酒と酒粕を配合していれば、他の余計な成分は不要だと考えています。

自社の商品として「新潟地酒フェイスマスク」「新潟地酒本生酒粕パック」「新潟地酒ハンドローション&ハンドミルク」を自社販売サイト「逢楽オンラインショップ」で取り扱っています。

弊社がプロデュースした商品には、新潟県以外の酒蔵のものも多数ありますが、全て共通しているのは、日本酒と酒粕が主役であること。そして日本酒の良さを伝えるということ。単なる原料としてしか日本酒や酒粕を見ていない、他の商品とは一線を画しています。

弊社が携わった商品を通じ、酒蔵と消費者の方につながりを持ってもらう。日本の伝統であり文化である日本酒を、もっと多くの方々に知ってもらい、飲んでもらう。酒蔵のある地域のことを知ってもらい、その土地の文化に触れてもらう。株式会社つつわびでは、これらを意識して商品づくりをしています。

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