ハンドローション
ハンドミルク
アルコール消毒による手荒れ
日本酒と酒粕を配合したハンドケア

消毒手荒れに!

地酒ハンドローションと地酒ハンドミルクで消毒手荒れ解消!

手洗いやアルコール消毒をすることで、手荒れに悩む人が急増中です。消毒手荒れには、日本酒と酒粕を配合した地酒ハンドケアシリーズがおすすめです。

アルコール消毒による手荒れの人、急増中!

写真のような手荒れ、していませんか?夏場は手荒れが減りますが、今年はコロナ感染予防でアルコール消毒をするので、手荒れの人が多く見られます。アルコールは消毒効果がある反面、お肌の水分や油分を奪ってしまい、お肌そのものを痛めつけてしまいます。そのため、乾燥が進んでガサガサになってしまいます。

手荒れ

手荒れは角質層の乱れ

図は手荒れをしたときの模式図です。手荒れをすると角質層が機能を失います。角質層はお肌の水分や油分を溜め込み、潤いをキープする機能があります。それから菌やウィルスなどの侵入を防ぐ機能もあります。角質層が機能を失うと、水分が逃げてしまい、お肌がガサガサに。そして菌などが侵入すると炎症を起こして赤くなったりします。

手荒れ

地酒ハンドケアシリーズ

サッパリ潤うハンドローション

日本酒と酒粕を配合した地酒ハンドローション。日本酒は香るほど、酒粕は見えるほどたっぷりと配合しました。

お顔のスキンケア、最初はローションで水分補給をします。手も同じで、特に手荒れをしたガサガサの状態で一番大事なのは水分補給。角質層にたっぷりと水分を与えてあげることが重要です。地酒ハンドローションは、お肌に潤いを与えるだけでなく、しっかりと保湿します。日本酒と酒粕の美容成分が手荒れを解消し、キメの整ったキレイなお肌へと導きます。

ハンドローション

サラッと潤うハンドミルク

ハンドローションと合わせて使っていただきたいのが、地酒ハンドミルクです。サッパリとした使い心地のハンドローション。物足りないと感じる方や、さらに潤いをと考える方はハンドミルクがおすすめです。ハンドローションよりしっとり感を感じるハンドミルクですが、ベタつかず、サラッとした使い心地。夏場はベタつくハンドクリームが嫌という方、地酒ハンドミルクを是非お試しください。

ハンドミルク

杜氏の手がキレイ

  • STEP
    01

    アルコール消毒手荒れは酒蔵に倣って解消!

    杜氏をはじめ日本酒の蔵人たちは、手がキレイなことで有名。日本酒造りは素手での作業が多く、極寒の冬場に集中する酒造りは、手肌にとって過酷な環境です。にもかかわらず、手がキレイ。これは普段から日本酒や酒粕に触れる機会が多いから。日本酒と酒粕、美容成分の宝庫なんです。

    ハンドローション
  • STEP
    02

    日本酒を香るほどたっぷり配合

    シリーズ4銘柄(〆張鶴、王紋、麒麟山、今代司)の日本酒をそれぞれたっぷりと配合。香りは銘柄ごとに違います。

    日本酒はアミノ酸などの美容成分が豊富に含まれています。角質層の奥深くまで浸透して、消毒によって荒れてしまった手を潤します。

    ローション
  • STEP
    03

    酒粕は見えるほどたっぷりと配合

    酒粕は美容成分の塊。それをエキス化することなく、そのまま配合しました。写真の白い粒々が酒粕。消毒によって荒れてしまった手、酒粕の美容成分が角質層の奥深くまで浸透し、キメの整った潤いのあるお肌に蘇らせます。

    酒粕
  • STEP
    04

    ミルクなのにサラッと潤う

    地酒ハンドミルクは、ミルクなのにベタベタせず、サラッと潤います。

    ミルク

酒蔵紹介

〆張鶴 ~宮尾酒造株式会社~

宮尾酒造の創業は文政2年(1819年)。蔵を構える新潟県村上市は、長い歴史と伝統文化が色濃く残り、海・山・川に囲まれた自然豊かな城下町です。

村上は、五百万石など良質な酒造好適米を産出する米どころと知られており、当蔵の酒造りの原料に使用しています。また、酒の味に影響を与えると言われる水は、敷地内の清冽な井戸水を仕込みや洗い水などに使用しています。この地下水は、酒の遡上で知られる三面川の伏流水で、きめ細かな甘みを持つ軟水です。

当蔵に脈々と受け継がれてきたのは、酒造りに対する真摯な姿勢。良質の米と清冽な水を原料に、より皆様から喜んでいただける酒質を目指し、酒造りに努めています。

 

写真左:〆張鶴ハンドローション

    100mL 1,980円(税込み)

写真右:〆張鶴ハンドミルク

    50mL 2,200円(税込み)

〆張鶴

酒蔵紹介

王紋 ~市島酒造株式会社~

新潟県新発田市にある市島酒造は、上質な新潟のお米と加治川の雪解け水を使い、220年以上の歴史で培った酒造技術で清酒を醸しております。

メインブランドの王紋の他、夢、市島などのお酒も醸しています。

 

写真左:王紋ハンドローション

    100mL 1,980円(税込み)

写真右:王紋ハンドミルク

    50mL 2,200円(税込み)

王紋

酒蔵紹介

麒麟山 ~麒麟山酒造株式会社~

名峰・麒麟山が美しい景観をつくり出す、自然豊かな東蒲原郡阿賀町に蔵を構える麒麟山酒造は、この土地が育む清冽な水とたわわに実った米の恵みを受け、すっきりとした辛口の酒を醸しています。人々の生活に寄り添い毎日飲んでも飲み飽きしない酒、それが清酒麒麟山です。

 

写真左:麒麟山ハンドローション

    100mL 1,980円(税込み)

写真右:麒麟山ハンドミルク

    50mL 2,200円(税込み)

麒麟山

酒蔵紹介

今代司 ~今代司酒造株式会社~

柳の下に多くの芸妓が行き交い、日本三大花街のひとつと呼ばれた湊町・新潟。その新潟の地で1767年に創業した「今代司」は現在、全量純米蔵として酒の旨味とキレを両立させ、食を引き立て、人に寄り添える酒造りに努めています。新潟駅から徒歩圏内にある酒蔵は見学もでき、湊町・新潟の風情を今に伝えています。

 

写真左:今代司ハンドローション

    100mL 1,980円(税込み)

写真右:今代司ハンドミルク

    50mL 2,200円(税込み)

今代司

ご購入はこちら!

Company

つつわび
株式会社つつわび 逢楽オンラインショップ

株式会社つつわび

株式会社つつわびは、日本酒の酒蔵とのパイプを活かし、日本酒や酒粕を配合した化粧品類を企画製造販売しています。主にフェイスマスクや酒粕パックなど、日本酒と酒粕の美容成分を活かした商品を取り扱っています。

株式会社つつわびでは、主役である日本酒や酒粕の特徴を最大限引き出す配合にこだわり、余計な成分を排除しています。わかりやすく言えば、「香るほど日本酒を配合し、酒粕は見えるほど配合する」。美容効果の高い日本酒と酒粕を配合していれば、他の余計な成分は不要だと考えています。

自社の商品として「新潟地酒フェイスマスク」「新潟地酒本生酒粕パック」を自社販売サイト「逢楽オンラインショップ」で取り扱っています。

弊社がプロデュースした商品には、新潟県以外の酒蔵のものも多数ありますが、全て共通しているのは、日本酒と酒粕が主役であること。そして日本酒の良さを伝えるということ。単なる原料としてしか日本酒や酒粕を見ていない、他の商品とは一線を画しています。

弊社が携わった商品を通じ、酒蔵と消費者の方につながりを持ってもらう。日本の伝統であり文化である日本酒を、もっと多くの方々に知ってもらい、飲んでもらう。酒蔵のある地域のことを知ってもらい、その土地の文化に触れてもらう。株式会社つつわびでは、これらを意識して商品づくりをしています。

RELATED

関連記事