酒粕の濃さが違う!

酒粕パック
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酒粕コスメの決定版! 生酒粕配合 “本生酒粕パック”

新潟地酒本生酒粕パック

今代司酒造の生酒粕をそのまま配合した、本物の酒粕パック!

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生の酒粕を使った酒粕パックで痒み、赤みが無くなりました (40代 女性)

おでこや目尻の下が乾燥して痒みがあって、赤くなったり粉をふいたりしていました。今までは目元用のクリームなど15分置きに塗るなどのケアをしていましたが、症状が改善することはありませんでした。そんな時、酒粕パックのモニター試験を行う機会があり、試してみることにしました。

入浴中に顔全体に塗り広げましたが、目尻の下が少しヒリヒリした感じでした。よほど肌が荒れていたんだと思います。しかし、そのヒリヒリもすぐに無くなり、お肌に成分がぐんぐん入っていく感覚がありました。

洗い流した後、お肌がツルッとした感じで、なんとなく白くなった気がしました。お風呂上りもおでこや目尻の下の赤みもなく、保湿されている感じが続きました。

翌朝、おでこや目尻の下の赤みも引いており、お肌に潤いが残っているのがわかりました。日中もお肌の潤いが保たれていて、肌の中がふっくらしている感覚があり、ツヤがあると感じました。通常日中は目尻の下の乾燥が特にひどく、縦シワが入るくらいだったのが、この日は全く目立たちませんでした。

 

酒粕パックは生の酒粕を配合していると聞き、酒蔵で酒造りをしている人たちの手がキレイという話は本当なんだなと感じます。酒粕の保湿効果、感動しました。モニター試験用の酒粕パック、残っているものをこの後も使いたいと思います。生の酒粕が入った酒粕パックが商品化された時は是非、愛用したいと思います。

驚きの美肌効果!本生酒粕パック

本生酒粕パック

蔵人たちの手がキレイ

酒蔵の蔵人たちの手がキレイという話は有名です。寒い冬、手作業や水仕事の多い日本酒造り。普通に考えると手荒れやあかぎれが酷くなりそうですが、酒造りをすることで、日本酒や酒粕、麹に触れることで、キレイな手を保つことができるのです。

酒粕は日本酒を搾った後に残る粕のこと。栄養価が非常に高いことで知られており、古くは酒粕で作った甘酒を夏バテ予防に飲んでいたほどで、「甘酒」は夏の季語になっています。

そんな栄養価の高い酒粕は、現代では「酒粕エキス」として化粧品に多く使われるようになりました。やはり蔵人たちの手がキレイという有名な話からだと思います。本生酒粕パックでは、酒粕エキスではなく、生の酒粕をそのまま配合。酒粕の濃さが違います。

酒粕パック

美肌は簡単に手に入る

酒粕は栄養美容成分の宝庫です。ビタミン、ミネラル、アミノ酸、ペプチド、フェルラ酸、コウジ酸・・・、挙げるとキリがありません。しかし、それぞれの成分単独では説明ができないほど、酒粕の美容効果には驚かされます。酒粕には、まだ見つかっていない美容成分が含まれているのかもしれません。

本生酒粕パックは、そんな酒粕を生のままたっぷり配合。配合量の多い順番に記載する配合成分欄の最初に酒粕と書かれているのがその証拠。酒粕の美容成分を余すことなくお肌に届けます。「こんな簡単に美肌になれるんだ!」そう思わせる驚きの美容効果。スッピンに自信が持てるようになります。

生酒粕

新潟地酒 本生酒粕パックのこだわり

プロ仕様の酒粕パック

新潟地酒本生酒粕パックは、高級エステ向けに開発された、プロ仕様の酒粕パックです。生酒粕をたっぷりと配合しているので、「酒粕エキス」を配合して、添加物で酒粕っぽさを出している商品とは全く違います。美容のプロが認めた本格的な酒粕パックをご自宅で体験できます。

プロ仕様とは、いい成分を贅沢に使うこと。プロは自分が納得したものでないと使いません。プロが納得したもの、それが酒粕です。酒粕の美容効果は抜群で、他の成分は不要。だから配合成分がたったの8つ、シンプル処方になりました。

生酒粕
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