本生酒粕パック。その名の通り、生の酒粕を配合しています。酒粕は生きていますので、腐るわけではないのですが、熟成が進んでしまいます。できる限りフレッシュな酒粕を使い、フレッシュな状態で本生酒粕パックを使ってもらいたい。そんなこだわりから、大量生産せず、少量ずつ丁寧に手作りすることにしました。本生酒粕パックがお手元に届きましたら、また開封後は冷蔵庫に保存し、品質保持にご協力ください。
本生酒粕パックで使用している酒粕は、新潟市にある今代司酒造の酒粕。酒蔵からフレッシュな生酒粕を直送してもらい、本生酒粕パックに配合しています。
今代司酒造は、1767年創業の老舗酒蔵。全量純米酒の酒蔵として、酒の旨味とキレを両立させ、食を引き立て、人に寄り添える酒造りにこだわっている酒蔵です。新潟駅から徒歩圏内にある酒蔵は見学もでき、湊町・新潟の風情を今に伝えています。
新潟地酒本生酒粕パックで、美肌効果を実感するだけでなく、老舗酒蔵の伝統やこだわりをお肌で感じてみてください！
30代女性
午後、本生酒粕パックをしました。その後、眉と口紅だけして、スッピンのまま外出。夕飯を食べてから帰宅しました。その間、お肌の乾燥も全く気になりませんでした。この年齢でスッピンのまま街を歩くことができるなんて、自分のお肌なのに信じられません。その日の夜、化粧水をしましたが、普段より余計に使った気がします。お肌が水分をたっぷりと吸ってくれる感じです。翌朝もお肌の調子がよく、普段と化粧ノリが違いました。
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「新潟地酒本生酒粕パック」は、生の酒粕を配合しています。酒粕は美容成分の塊。だからなるべくそのままお肌に届けようと、「生」にこだわりました。しかし生の酒粕は日々熟成が進んでしまうので、少量生産で可能な限りフレッシュなままお客様へお届けすることにしています。欲しいときに在庫が無かったらすみません。すぐ製造します！
02.
「新潟地酒本生酒粕パック」は、酒粕の配合量が違います。化粧品の配合成分は、基本的に配合量の多い順番に記載します。なので最初に記載されている成分が、一番多く配合されているということ。新潟地酒本生酒粕パックは、酒粕を一番多く配合しています。
＜配合成分＞
酒粕、水、グリセリン、（アクリル酸ヒドロキシエチル／アクリロイルジメチルタウリンＮａ）コポリマー、スクワラン、ポリソルベート60、コメヌカ油、フェノキシエタノール
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新潟の地で1767年に創業した今代司酒造。全量純米酒の酒蔵として、酒の旨味とキレを両立させ、食を引き立て、人に寄り添える酒造りに努めています。
「新潟地酒本生酒粕パック」は、今代司酒造より生酒粕を直送してもらい、フレッシュな状態で生酒粕を配合しています。老舗酒蔵のこだわりの日本酒造り、「今代司」という銘柄に込められた想い、酒粕パックをしながら感じてみてはいかがでしょうか？
「新潟地酒本生酒粕パック」は、生の酒粕を配合することにこだわりました。
酒粕は化粧品原料として使われますが、その多くはエキス化した「酒粕エキス」。酒粕を水などに分散すると、酒粕は溶けないので沈殿します。その上澄みが「酒粕エキス」。元々の酒粕に比べると、かなり濃度が薄くなってしまいます。
一方、生の酒粕を配合している新潟地酒本生酒粕パックは、酒粕の美容成分がそのままお肌に届きます。だからスッピンが違う！スッピンのまま街を歩きたくなってしまうほど、自分のスッピン肌に自信が持てます。
