夏の肌荒れ対策!

本生酒粕パック!日焼けによる肌荒れ対策の決定版!生酒粕配合の酒粕パックでこの夏を乗り越える!
逢楽オンラインショップ
発売開始!

生酒粕

本生酒粕パック
Check!
日焼け後の肌荒れに要注意!
日焼けはメラニンの沈着だけでなく、肌荒れの原因に。夏の肌荒れに生酒粕配合酒粕パック!
Point
1

紫外線が肌荒れの原因!

日焼けをすると、お肌が茶色くなり健康的に見える反面、メラニン色素が沈着して将来シミができたりと、あまりいいことがありません。これはご存じの通り、紫外線(UV)によるもの。紫外線からお肌を守るため、米良の細胞がメラニン色素を出し、お肌を茶色くするためです。つまり紫外線に当たらないようにするために、皆さんはUVケアをするんですね。

一方で、日焼けによる乾燥肌、肌荒れ、実は悩んでいる方が結構多いんです。紫外線によってお肌のバリア機能が壊され、お肌が乾燥し、肌荒れを起こしてしまいます。

Point
2

角質層が大事!

日焼け、紫外線による肌トラブルは、お肌の最外層にある「角質層」が乱れてしまうから。この角質層、お肌のバリア機能が役割。つまり角質層が乱れてしまうと、ウイルスや細菌、化学物質などからお肌を守る機能が低下してしまい、様々な肌トラブルを引き起こします。それだけでなく、角質層が乱れることで、お肌の水分が外に逃げていきやすく、乾燥肌の原因となります。お肌が乾燥すると、角質層が乱れ、さらに肌トラブルが進んでしまうという悪循環に陥ってしまいます。

日焼け、日傘をさしたりUVケアをしたりしても、どうしても防ぎきることはできません。つまり、日焼けによる肌荒れも起こってしまうものと考え、日焼け後の肌トラブルケアをすることが大事になります。

肌トラブルケアで最も重要なのが、角質層のケア。肌バリア機能がある角質層を整えることが、日焼け後の肌トラブルを解消する近道です。日焼けによってダメージを受けたお肌、優しくいたわってあげましょう。

Point
3

角質ケアには生酒粕配合酒粕パック

「日本酒造りの蔵人たちの手がキレイ」という話は有名。「寒造り」という言葉通り、日本酒造りは極寒の真冬が中心。そんな厳しい環境下でありながら素手での作業が多い蔵人たちですが、手がキレイなんです。これは、日本酒や酒粕を普段から触れているから。特に酒粕は栄養成分・美容成分の塊。最近では化粧品の原料としてよく用いられます。しかしそのほとんどが「酒粕エキス」です。酒粕に水やアルコールなどに分散(溶けない)し、沈殿させたその上澄み液が酒粕エキス。ほとんどの美容成分は沈殿の方へいってしまいます。

蔵人たちのようなお肌を手に入れるには、生酒粕を配合した「本生酒粕パック」がおススメ!酒粕の美容効果をそのままに、余計な成分を排除したシンプル処方の本生酒粕パックは、抜群の保湿力で角質層を潤し、キメが整った綺麗な素肌を取戻します。日焼けによってダメージを受けたお肌、日焼けによってバリア機能を壊された角質層、生酒粕配合の酒粕パックで肌トラブルを解消しましょう!

生酒粕
赤み、乾燥などの肌トラブルが消えました

おでこや目尻の下など、乾燥がひどく、カサカサした状態が常にあって、ひどい時は赤く炎症をおこしたような状態になります。ひどい時は保湿クリームを塗っていますが、お肌の表面だけにしかクリームが届かず、奥の方まで潤っている感じは全くありませんでした。知り合いから紹介され、生の酒粕を配合しているというパックを入浴中に使ってみました。洗い流した後はお肌がツルッと感じで、お風呂から上がった後も、赤みのあった場所も保湿され落ち着いている状態でした。乾燥によるお肌のカサカサもなくなっていました。

翌朝、赤みもなく、お肌の奥の方が潤っていると感じました。また日中も潤いが持続していて、お肌がふっくらとしている感じでした。

使ってたった1日でお肌の状態が劇的に良くなったので、翌日から使い続けることにしましたが、2日目、3日目と使うほどお肌の状態が良くなり、カサカサや赤みが無くなっただけでなく、乾燥そのものが気にならなくなりました。

知人の方の話によると、生酒粕を使った同様の商品は他に無いとのことで、商品化されたら、この商品を使い続けたいと思います。

逢楽オンラインショップ

新潟地酒本生酒粕パック

生酒粕
配合
  • エキス化せず、生酒粕を配合

    酒粕の美容成分をそのままに、生酒粕を配合

  • 生酒粕が主役、余計な成分を排除

    生酒粕だけで十分な効果!余計な成分を排除し、生酒粕をたっぷり配合。

  • フレッシュな生酒粕を!

    生酒粕は熟成が進んでしまうため、フレッシュな状態でお届けするために少量生産にこだわりました!

新潟地酒 本生酒粕パック

生酒粕がすごい理由

  • REASON
    01

    美容成分の塊

    蔵人たちの手がキレイ

    私たちも手に入れられる!

    冬は寒さと乾燥、夏は紫外線や汗・皮脂など、お肌は季節ごとに肌トラブルの原因にさらされています。しかしどのような肌トラブルでも、角質層のケアが一番大事なのは同じ。角質層ケアでどんな肌トラブルも解消しましょう!

    酒造りの職人、蔵人たちは手がキレイなことで有名。酒造りは「寒造り」という言葉が使われる通り、真冬に行われるのが基本。いいお酒を造りには、低い気温の中でじっくりと発酵させる必要があるから。しかし酒造りにとっていい条件は、人間にとって過酷そのもの。ましてや酒造りの作業は水を使うことが多く、しかも素手での作業がほとんど。そんな過酷な環境で働く蔵人たち、手がキレイとは驚きです。

    蔵人たち、普段から日本酒や酒粕に触れる機会が多く、そのことから日本酒や酒粕が美容・化粧品業界から注目をされました。確かに日本酒と酒粕には美容成分が豊富に含まれており、それに触れる機会の多い蔵人たちの手がキレイというのは納得できます。

    酒粕にはアミノ酸、コウジ酸、フェルラ酸、アルブチンなど、挙げるとキリがないほど美容成分が含まれています。言わば、酒粕は美容成分の塊。その酒粕を生のままたっぷり配合したのが「新潟地酒 本生酒粕パック」です。

    今代司酒造
  • REASON
    02

    生酒粕配合

    本生酒粕パックで日焼けによる肌トラブル解消!

    抜群の保湿効果!

    蔵人たちが作業している環境、普通なら寒さや水仕事によりお肌がダメージを受けるはず。夏の日焼けも同様、紫外線や汗・皮脂などでお肌がダメージを受けやすく、それにより乾燥や肌荒れなどの肌トラブルに見舞われます。紫外線による日焼けは、お肌のバリア機能をこわしてしまい、乾燥や肌荒れが進みやすくなります。

    蔵人たちが酒粕などに触れることで肌荒れを防いでいるのと同様に、日焼けによる肌トラブルを酒粕で解消しましょう!生酒粕を配合している本生酒粕パックは、抜群の保湿効果で日焼けによるお肌の乾燥を防ぎます。また、角質層が潤うことでお肌のバリア機能が維持され、肌荒れなどの肌トラブルを防ぎます。さらに美容成分・栄養成分の塊である酒粕は、お肌のキメを整え、ツルツルツヤツヤのお肌にします。

    生酒粕
  • REASON
    03

    酒粕の濃さが違う!

    生酒粕にこだわった本当の理由

    酒粕エキスとは全く違う

    酒粕の美容効果に注目した化粧品は多く見られます。しかし、配合成分を見ると「酒粕エキス」となっています。にもかかわらず、酒粕の効果効能を謳い、いかにも酒粕が効果を発揮していますと思わせる商品ばかりです。

    「酒粕エキス」とは、水やエタノールなどの溶媒に酒粕を分散(溶けないので分散という)させ、不溶成分(つまり酒粕)を沈殿させたその上澄み液のことを言います。酒粕とはそもそも日本酒を搾った残りかす、つまり日本酒が一番搾り、酒粕エキスはお茶でいうところの「出がらし」にあたります。出がらしのお茶、美味しいですか?その酒粕エキスを少量配合した商品、本当に酒粕の効果でしょうか?

    新潟地酒本生酒粕パックは、生酒粕をそのまま、たっぷり配合しました。その証として、香料無添加なのに酒粕の香りがプンプン。当たり前のことのようですが、香料無添加なのにこの香り、大変珍しい商品です。つまり、「酒粕の濃さ」が違うんです。

    酒粕パック
  • REASON
    04

    フレッシュな生酒粕

    酒蔵から生酒粕を直送

    今代司酒造

    JR新潟駅から徒歩圏内にある1767年創業の老舗酒蔵、今代司酒造。全量純米酒の酒蔵で、酒の旨味とキレを両立させ、食を引き立て、人に寄り添える酒造りに努めています。

    こだわりの老舗酒蔵今代司酒造。その今代司酒造から生酒粕を直送してもらい、本生酒粕パックを作ります。本来なら食べられる生酒粕を、加工せずにそのまま配合。だからお肌に優しい。食べられる生酒粕を配合した、安心安全な本生酒粕パック。日焼けによる肌荒れ対策として是非お試しください。

    今代司酒造

今年の夏はマスク肌荒れにも要注意!

本生酒粕パック

マスクによる肌荒れ

マスクが原因の肌荒れ、増えています!

 

マスクをすることで肌が擦れ、お肌がガサガサになってしまします。またマスクをしていると中が蒸れてしまい、外すと今度は一気に乾燥が進んでしまいます。コロナ対策で毎日マスクはしたいけど、この肌荒れ、何とかならないかなぁ。

肌荒れ

角質層が乱れ、肌バリア機能が低下!

角質層はお肌の最外層にあって、細菌やウィルスなどの侵入を防ぐ、肌バリア機能を有しています。その角質層がマスクによる擦れなどでガサガサに乱れてしまうと、肌バリア機能が低下し、細菌やウィルスなどの侵入を許してしまい、肌荒れを引き起こしてしまいます。またマスクの不織布のほとんどが化学繊維なので、化学物質に弱い方などは、角質層の乱れからマスクによる肌荒れを引き起こしてしまいます。

毎日のマスクによる肌荒れを防ぐには、角質層を守ること。角質層の乱れを防ぎ、角質層が乱れたらすぐに修復する。これが毎日のマスクによる肌荒れを解消するポイントです。

 

 

 

角質層を守れ!

肌荒れ
新潟地酒本生酒粕パックのお求めは 逢楽オンラインショップ
お気軽にお電話でご連絡ください
03-5669-0158 03-5669-0158
平日10:00~16:00
RELATED

関連記事